フレームは木材の自作ラブドール
「骨」は角材とワンバイフォー材、「関節」は複数の金具を組合せた金属部品、それらで作った「骨格」の構造を説明させて頂きたいと思います。
制作に使った材料と道具
- 角材40mm✕30mm
- 角材30mm✕30mm
- ワンバイフォー材
- キャスター(のタイヤを外した部分)
- 8~9mmボルト
- アングル(を切ったりして加工したもの)
- 針金
- 金具色々
- インパクトドライバー
- 六角レンチ
- ドライバーなど
自作ラブドールの関節可動箇所
まずはどの部分がどんなふうに動くのかを御覧ください。
上半身の可動箇所

上半身は腹前後傾き、腹左右傾き、胸前後傾き、胸回転、と4つの関節が可動します。
可動域はどの関節も概ね片側10度前後。
可動域が広すぎると騎乗位をする時に上半身がグニャグニャと曲がってしまいやり辛くなります。
下半身の可動箇所

下半身は股関節回転と前後曲げ、膝上回転、膝前後曲げ、足首前後曲げ、と可動箇所は4箇所。
股関節はM字開脚ができるような構造にします。
股関節はキャスターから車輪を取り外した部品を加工して構成しています。

これにより関節一箇所で「回転」と「曲げ」と2つの可動が可能となります。
自作ラブドールの関節の構造
負荷が掛かる股関節は特に頑丈に作成
股関節にはセックス中にものすごい負荷がかかります。
構造が甘いと簡単に壊れてしまいます。
なので写真のように頑丈に作らなければなりません。

上述にもある通りキャスターからタイヤを外した部品をメインに、8~9mmの太いボルト、ワッシャー、アングルを加工して作成。

どんな冷静な人でも男性上位で挿入し、例えば射精する瞬間など、どうしても夢中になりすぎ彼女に対する気遣いができなくなる一瞬があるかと思います。
人間の女の子なら痛いければ表情でわかるとは思いますが、私の彼女はどれだけ痛かろうが(壊れそうになろうが)口角が少し上がった微笑み顔をキープします。
筆者が「人形彼女」を作り始めたのはかつて数十年昔、高校生の頃です。
初期型彼女の股関節はホームセンターに売っている蝶番を2枚くっつけたもので可動域を構成してましたが、夢中になってグイグイと奥まで突いていると大抵4~5回戦目で壊れていました。
股関節は何回戦やっても壊れないほど頑丈に作らなければなりません。
膝
膝は30mm✕40mmの角材1本を同じく30mm✕40mmの角材2本で挟み、関節の回転軸にドリルで穴を空け、8~9mmの太めのボルトを差し込んで作成。

前方向に曲がらないようにワンバイフォー材を膝蓋骨あたりの位置にビス止め。
胴体
胴体は上のアニメーションgifで御覧頂いた通り「腹前後傾き」「腹左右傾き」「胸前後傾き」「胸回転」の4つの関節があります。



腕
肩はキャスターからタイヤを外した部品を使ってます。
肘の関節は大きな負荷は掛からない部位なので適当でOK。
今回は鎖で上腕と前腕を繋ぎ、それにゴム製のホースを短く切ったものをかぶせてあります。

手
手は針金で作成。

ポージングをさせて写真撮影をしたい人は関節が一個一個曲がるように作ったほうが良いかもしれません。
筆者にとってはその点は特に必要ではなく、重視すべきは手コキがしやすい形状である事です。
(もちろん、手コキと言っても彼女が自動でやってくれるわけではありません。彼女の手に男性器を握らせ、人間が彼女の上腕や前腕を掴んで操作する感じなんですけどね。)
手コキは親指とそれ以外の4本の指の間に男性器を挟むわけなんですが、上写真のように針金を組み合わせ、その針金を曲げたら元に戻ろうとする復元力を使って彼女の「手コキの握力」を構成しました。
円形の部品はネオジム磁石です。
抱きしめられるように仕込んでみたのですが結果、圧着力が弱い為、要改良です。
手首関節
手と手首を繋げる関節は肘関節のようにあまりフラフラでは手コキがやりづらくなってしまうため、ある程度の角度制限を持たせなければなりません。
そこで「前後傾き」「左右傾き」「回転」を別けて作りました。

自作ラブドールの骨の構造
関節の解説で写真やCGアニメーションを御覧頂いた事で概ねご理解頂けているとは思いますが、正面図、側面図、背面図を載せておきます。



当ブログの読者様でもしもこの図を参考に自分も作ってみようと思って頂いた読者様は、まず身長を何センチにしたいのか決めて頂き、その上でその数値を「頭頂部から首まで」「胸」「腹」「骨盤」「太腿」「すね」「足首からかかと」などに割り振り、合計で目標身長になっているかどうか確認しましょう。
自作ラブドールの基本骨格今回のまとめ
今回はこの自作ラブドールの骨格を説明させて頂きました。
骨は角材とワンバイフォー材。
関節は金具など。
次回は木材の上に丸みを付けたダンボールを貼り付け、女性っぽいボディラインの制作について説明させて頂きます。


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