自作ラブドール。身体のライン成形はダンボールで

ラブドール自作の制作過程

自作ラブドール。身体のライン成形はダンボールで

使う道具と材料

  • ホットボンド(グルーガン)(グルースティックは200本くらい必要)
  • 薄いダンボール(Amazonのダンボール等)
  • 厚くて硬いダンボール(冷蔵庫など重いものが入っていたダンボール等)

自作ラブドールの女性らしいボディラインはダンボール工作で成形

木材と金属部品の「骨格」に直にスポンジを貼り付けるのではダメなのか?

前回の記事では、「木材や金属部品で骨格を作成」した内容をご説明しました。

基本的に木材や金具には角があります。

木材も金具もヤスリなどで角に丸めを付けたとしても、それでも人間が身体を強く押し付ければ痛みを感じるほどのエッジであると言えます。

角材と金属部品のみの「骨格」にそのままスポンジを貼り付けてしまうと、スポンジの弾力だけではエッジを打消す事はできず、セックス時に尖った部分が身体に当り痛い場合があります。

また、スポンジを思い通りの形に立体的に切り抜くのは難しく、女性らしいボディラインの成形が難しいとも言えます。

これらの理由からダンボールでボディラインの下地を作る事がベターだと思います。

丸みをつける為の基本構造

そこで四角い角材にダンボールを貼り付けて曲面を出します。

方法の基本は下図のような感じになります。

ダンボールで曲面を作る解説画像

ダンボールは2種類必要になります。

  • Amazonのダンボールのような薄く柔らかいダンボール
  • 冷蔵庫のような重たい家電などが入っていた二重構造の厚くて硬いダンボール

「切り抜いたダンボール」は「二重構造の厚くて硬いダンボール」を現物合わせでカッターなどで切り抜き作成します。

「切り抜いたダンボール」はぎっしり並べるわけではなく5~10cm間隔くらいにします。

ダンボールで曲面を作る解説画像アニメーション

基本的には中空構造となります。

接着にはホットボンド(グルーガン)を使います。

現物合わせで全体を見ながら女性らしいボディラインを作ります。

盛り上がりが少し足りなかったり、また出っ張りすぎたような事があってもダンボールなので修正もかんたんです。

背中側はこんな感じ。

ダンボールでボディラインが作られた自作ラブドール背面

臀部(尻)にある丸いものは、ダイソーの20cmくらいのゴムボールから2/3くらい空気を抜き、スポンジなどを重ね、肥満女性用の太いタイツの太もも部分を切り取って被せる事で作成した「半球状の弾力あるもの」です。

それを「おしりのコア」としました。

引っ張り耐性の強い紐で放射状のネットのようなものを作り、それを腰と太ももの骨格に繋げ、「おしりのコア」を固定しました。

「おしりのコア」は次の記事で詳しく解説致します。

一番上に表示されている画層と同じ写真ですが正面はこんな感じ。

ダンボールでボディラインが作られた自作ラブドール正面

関節の金属部品はどうする?

上写真は一例ですがだいたいこんな感じで体中の各金具はできるだけ全てをダンボールなどで覆います。

また細かい部分などは金具とダンボールを直接ホットボンドで接着するなど。

自作ラブドールの女性らしいボディラインを作る!まとめ

基本的にこの部分で作った形がそのまま彼女のスタイルになります。

スポンジで肉付けした時、多少の修正は可能ですが、概ねこのパートで作った形通りになってしまいます。

  • 丸みや膨らみを作る方法は、角材や金具にダンボールを貼り付け形成
  • 全体を見ながら出っ張る所や引っ込む所などバランスを考慮し女性らしいボディラインを目指し成形

次回は臀部(尻)の構造に関して詳しく解説したいと思います。

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